PROJECT STORY

様々なつながりが
大きな価値になっていく。
私たちの強みは寄り添える力。

OUTLINE

SREホールディングスでは、売り主様、買い主様、どちらか一方に徹底的に寄り添っていくエージェント制を採用しています。
その中で、仕事はどう進んでいくのか、どのような点が強みとなるのか、大切にされている想いや考え方は何なのか。
それらを当社のエージェントとコーディネーターが取り組んだある事例を通して、感じていただければと思います。

MEMBERS

植木 健介
植木 健介
2015年入社。エージェント。前職は、オフィスビルの仲介業務に携わる。幅広く挑戦できる環境と成長を求めて入社。
長谷川 保弘
長谷川 保弘
2015年入社。売却コンサルティング事業部 統括課長。前職は大手不動産会社。業界を変えていくSREホールディングスの取り組みに惹かれ入社。
山嶋 麻規子
山嶋 麻規子
2015年入社。コーディネーター。前職も不動産会社の事務職だったが、もっと様々な業務に携わりたいと思い入社。

それぞれの目線で、
ご売却の先を考える。

植木
植木

今回のお客様は、練馬区在住のご夫婦でお子様が二人、一戸建てのご売却をしたいというご依頼でした。一般的な事例でしたが、私にとっては「そのご家族の人生に、何が足りないのかを考える」ということを、強く学べた事例だと思います。当時、私は結婚もしていなく、子どももいませんでしたから、お客様がどんなことに困っているのかをなかなか想像できなくて……。

長谷川
長谷川

経験がないと、どうしても自分たちに都合がいいように考えてしまうことがあるからね。なぜ、家を売却するのかは、本当に千差万別だから、本当の意味でお客様に寄り添うことができないよね。

植木
植木

その時、長谷川さんに教えていただいたのは、家を売ることは、目的ではなくて手段だということです。ご売却の先にある目的を、しっかりと聞き出すことが大切だと学びました。今回の目的は、奥様の仕事と子育ての両立。ご実家の近くに引っ越して、奥様の負担を減らすことで、家族の時間を増やしたいということでした。

長谷川
長谷川

その時は、家を売却してまで家族との時間を増やしたいなんて想像もできなかったと思うけど、そういうお客様もいるということが学べたのはよかった。また、ひとつ経験値が増えたんじゃないかな。

植木
植木

そうだと思います。また、実際のご売却活動の際は、山嶋さんに奥様目線でたくさんのアドバイスをいただけて、結果的に良いご売却ができたと思います。

山嶋
山嶋

私の場合は、営業目線ではなく、いつでも自分の目線で考えるようにしています。奥様が働いていて、子育てもしているとなると、毎日がバタバタなんですよね。私もそうですから。でも、ご売却をするためには内見をしないといけない。そうなると、お家のお掃除とか、奥様のご負担はすごく大きくなりますからね。

植木
植木

その目線が、当時の私にはなかったので、本当に助かったと思っています。私だけの目線では、奥様のお気持ちまで察することは、難しかったと……。

山嶋
山嶋

今回の奥様は、私と境遇が似ていたということが大きかったと思いますよ。お電話で会話をするうちに、だんだんとお掃除が負担になっているってことも聞き出せたので。

植木
植木

本当にありがとうございました。エージェントとコーディネーターが、一緒になってお客様に対応するSREホールディングスならではの体制は、お客様に寄り添うという意味では最適な形だと思います。

チームワークで生まれる、
本当の価値。

長谷川
長谷川

エージェント制をもって徹底して顧客目線に立つことが、SREホールディングスの強みであるのは間違いないけど、コーディネーターの方々の職務の広さも、その要因のひとつだと思う。他の不動産会社では、あまり見られないと思うよ。

植木
植木

やはりそうですよね。山嶋さんには、池袋オフィスで担当のコーディネーターをしていただいていた時からお世話になりっぱなしです。すごく頼りになる存在です。

山嶋
山嶋

そう言っていただけると嬉しいですね。私は、前職でも不動産会社で事務業務を行っていたのですが、その時に比べて、本当に様々なことに携わらせてもらっていると思います。事務職なのに、ルーティンばかりではないんです。

長谷川
長谷川

当社の場合は反響営業が98%ほどで、インターネットからの入り口がほとんどだけど、その分お問い合わせも多いし、コーディネーターの方の守備範囲は、かなり広いよね。

山嶋
山嶋

コーディネーターの仕事は、はじめに反響がきた時点で、資料を探すところからスタートします。そこからエージェントの方に引き渡して、当社にご売却をお任せいただくことが決まれば、連携して無事にご売却が終わるまで関わらせていただくので、得られる達成感は大きいですよね。

植木
植木

様々な資料を用意していただいたり、私たちが外出している間にもご対応いただけているおかげで、お客様に対するレスポンスも速くなり、とても良い信頼関係を築けていると思います。お客様とも密に連携してくださっていますし、私たちが知らない間に、随分と話が進んでいることもかなりありますしね(笑)。今回の案件も、奥様とすごく仲良くなられていましたよね。

長谷川
長谷川

植木くんの言う通り、エージェントがひとりでお客様に対応するのではなく、コーディネーターを含めて、チームで対応できることは強みだね。私たちもお客様にお会いしてお話をする時は、コーディネーターの方の名前もきちんと伝えて。だからこそ、社内のコミュニケーションも活発なんだと思う。

植木
植木

おかげで良い雰囲気の中で、仕事ができていると思います。また、そうすることでお客様に向き合う時間も増えていますよね。

長谷川
長谷川

不動産の仕事は、お客様を自分で連れて来て、契約も決済もひとりでやる。それを少しだけ手伝うのが事務職の方という形が、これまでの業界の文化だったけど、それだと本当の意味ではお客様に寄り添えない。そう考えると、SREホールディングスのチームワークも、他社ではなかなか見られないものだし、まさに新しい形だと思うよ。

気持ちとテクノロジーで
生まれる感動。

植木
植木

しっかりとお客様に向きあって、寄り添える環境の中で仕事をしていると、やはりお客様に面と向かって喜んでいただけた時に、一番やりがいを感じられます。

山嶋
山嶋

私もそうです。内勤なので、なかなかお客様にお会いする機会はないのですが、決済の際にはじめて銀行に同行させてもらった時は、思わず泣いてしまいました(笑)。

植木
植木

泣いちゃったんですか?

山嶋
山嶋

決済って、いわゆるお引渡しの時なので、お客様とのやり取りの中で、お家に対する想いなどを聞いていると、どうしても感動してしまって……。例えば、お母様がおひとりで住んでいるご実家をご売却される時に、息子さんが「僕が小さい時から住んだ家なので、ぜひ大切に使ってください」と、買い主様にお伝えしている時に、その場の全員が涙ぐんだりなんかしてて。本当に素敵な仕事だなって思います。

長谷川
長谷川

その気持ちの部分は、私たちの仕事にとってはすごく大切なことだよね。当社では、AIなど最新のテクノロジーを使ったサービスを展開しているけど、人の気持ちが分かるのは、やはり人しかいないからね。

植木
植木

私たちはプロなので、いくらで売れるかってことをお教えすることは簡単ですけど、そういう気持ちの部分をしっかりと理解できることこそが、SREホールディングスなのだと思います。そうやって、これまでの業界の当たり前を壊せる存在になっていきたいですね。あえてこれまでと違うやり方で、お客様の価値を最大化して、新しい驚きをご提供することが、ソニーのDNAなのではないでしょうか。

長谷川
長谷川

不動産業界は歴史も古く、あまり良くない意味で完成されているから、変えていかなくてはいけないって、全員が思っていることは特長かな。業界の文化的にエンドユーザーの気持ちはあまり考えずに、普通はこうだよって進め方をしてしまうことが多いから、そこに新しい驚きと感動を提供していきたい。

山嶋
山嶋

SREホールディングスで働いている人は、個人個人がお客様に喜んでいただこうって気持ちが強いですから。きっと、業界ごと変えていけると思いますよ。

長谷川
長谷川

良いサービスかどうかは、業界の人じゃなくて、最後には消費者の方が選ぶ。そんな信念を持って、これからも仕事に取り組んでくれると嬉しいね。

植木
植木

SREホールディングスは、プロのコンサルティングに加えて、最新のテクノロジーによる新しいサービスを次々に発信しています。その技術とリアルなサービス、双方を高い次元で追い求めることで、今後さらなる価値が生まれていくと思います。そんな時代の先端で活躍し続けられるように、成長していきたいです。