SHUN LEE
李 駿
データサイエンティスト 2020年1月入社

AIから開発まで
すべてのフェーズで想いに応える。

PROFILE
所属部門:クラウド&コンサルティング部門データサイエンスユニット。
大学院を卒業後、ソニー株式会社の研究開発部に入社し画像認識の研究開発に従事。
その後、より実ビジネスに近い場所で仕事をするために2020年にSREホールディングスへ入社。
01

ソフトウェアが世界を変える。

大学生の頃、「世の中に新しい価値を届けられる、世界を変えるような仕事がしたい」と漠然と考えていました。元々大学では物理学を専攻していたのですが、GoogleやFacebook、Appleなどの企業がソフトウェアによって世の中を変えていくのを目の当たりにし、ハードウェアの代表格でもある電気自動車の開発で有名なテスラでさえ「今後は全社的にソフトウェア開発に力を入れていく」と公言するようになっていました。その時「これからはソフトウェア技術が世界を変えていくんだ」と思い、ソフトウェア技術、特にAIに関わる仕事に就こうと決めました。その後、大学院ではAI・画像認識に関する研究を行い、卒業後ソニーの研究開発部へ入社しました。入社後はVRデバイス、自動運転、ロボットなどに適用する画像認識技術の研究開発を行う部署で、最先端の技術開発に携わらせていただきました。仕事にやりがいを感じていたものの、研究開発部は実ビジネスとの接点が多くなく、徐々に実社会・実ビジネスに直接貢献できる仕事をしたいと考えるようになっていったんですね。そんな中、ソニーのグループ会社であるSREホールディングスがAI・IoT技術の社会実装を行う「AIコンサルティング事業」を行っていることを知り、入社しました。

02

AIモデルを的確に導くために。

現在の仕事は大きく3つのプロセスに分かれます。まずコンサルタントとしてお客様から課題をお伺いすることから始まります。次に、データサイエンティストとしてデータ分析・概念実証(PoC)を行い、技術適用が行えるかを検証します。その結果、技術適用が可能であると判断された場合、ソフトウェアエンジニアとしてアプリケーション実装をして、お客様のサービスとして形になります。
プロジェクトの業種は不動産、金融、エネルギー系、広告、メーカー、旅行業など多岐に渡ります。例えば、電力事業を展開するお客様ですと、各家庭の今までの電力消費・発電量のデータから将来の電力消費・発電量を予測したいというニーズがありました。そのニーズを満たせるかを実際のデータで検証を行い、電力需給予測ソフトウェアを開発しました。
AIモデルの構築において、ソフトウェアやAIの知識はもちろん必要です。しかし、より大切なのは、具体的なビジネス・業務内容を知ることに加え、お客様が持たれている課題を整理し、適切な仮説設定を行うことです。ビジネス・業務内容はある程度書籍やネットを通じて学ぶことができますが、課題整理・仮説設定はお客様とお話ししながら進めていくため、コミュニケーション力が不可欠であると考えています。

03

一緒に価値あるものをつくる楽しさ。

私たちの仕事は、お客様と一緒に新しいアプリケーション・サービスを作ることですので、お客様と信頼関係を築き、期待に応えていく必要があります。技術適用に限らず、新たな取り組みは社内で好奇の目を向けられることや、反対に遭うことが多いです。私たちのお客様でも、プロジェクトを進める中でそのように感じられている方は大勢います。企業にとっては利益が大切ですから、利益が出るかが不透明な取り組みに対する懸念や反対は当然といえば当然ですよね。ただ、「現状を変えたい」という情熱をお持ちのお客様も多く、その想いにお応えするというやりがいは、研究開発部にいた時には味わえないものでした。プロジェクトを進める中でお客様への貢献を実感できた時は本当に嬉しいですね。
やりがいという意味では、当社のようにお客様とのコミュニケーション、データ分析、AIモデルの構築、ソフトウェアの開発まで一貫して経験を積めれば専門性と総合性を持ち合わせた希少な人材になれるという、自分自身の成長への期待もあります。当社では若手であっても実力次第で挑戦させてくれますから、この環境を活かし、よりインパクトの大きい仕事に携われるように成長していきたいですね。

1 DAY SCHEDULE
10:00

出社、メールチェック、
チームメンバーTODO確認・
業務指示

11:00

PoC(検証)
プロジェクト
週次定例

12:00

ランチ

13:00

お客様との
オンラインMTG
(セールス)

14:00

データ分析結果確認・
報告資料作成

17:00

アプリケーション
開発

19:00

チームメンバーの
進捗チェック、
メール返信、帰宅

PRIVATE

休日は体を動かしリフレッシュ。

バスケットボールの社会人チームに参加し、土日のどちらかは試合や練習などの活動を行っています。メンバーとコミュニケーションを取り、称え合いながらプレーできるのが魅力です。また、全力で走ったり、身体をぶつけ合ったりなど、しっかり運動したなと感じられるのがいいですね。